1月21日公開の映画「ALWAYS 三丁目の夕日’64」(山崎貴監督)の
象徴である東京タワーの上空に12日、飛行機の雲による「333」の文字が浮かび上がり、
芝公園のザ・プリンスパークタワー東京から見物した吉岡秀隆さん(41)ら
出演陣を大興奮させました。
三丁目の夕日’64の情景フィギアー見つけました。
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数字は3丁目とシリーズ3作目、3D公開の意味があり
同作の舞台が東京オリンピックが開催された1964年で、
開会式で描かれた飛行機雲の五輪マークのシーンにちなんで行われたそうです。
今年は辰年ですが、堤真一さん、薬師丸ひろ子さん、監督の生まれ年が、辰年だそうです。
干支でいえば共演陣でも堀北真希さん(23)や三浦友和さん(59)もたいまさこさん(59)らが
辰年で、「ドラゴンたちで作った映画」と山崎監督が言っていたそうです。
凄い、偶然ですね!! とても楽しみです。皆さんも映画館で、是非ご覧下さい。
今年は、スカイツリーも完成ですね。
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2012-01-13 09:00
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