インフルエンザ ヨーグルト

 横浜DeNAの中畑清監督(58)やタレントの有吉弘行さん(37)もかかるなど
猛威をふるうインフルエンザ。
わずか1週間で患者数が約173万人という非常事態のなか、
予防策として特定のヨーグルトが売れています。
全国的に品切れ状態が続き、メーカーはフル稼働で対応しているほどです。
根拠は、ある自治体が行った疫学調査で、このヨーグルトを食べ続けた結果、
インフルエンザにかかりにくくなったという研究報告。本当に救世主なのか?
いまから食べても間に合うのでしょうか。


注目を集めているのは大手食品メーカー、明治が発売する機能性ヨーグルト「R-1」。

 同社が独自に研究開発した「Lactobacillus bulgaricus(ラクトバチルスブルガリクス)OLL1073R-1」というやたら長い名前の乳酸菌を含むのがウリで、2年前に全国発売されました。

 カップ入りの固形とドリンクの2タイプがあり、コンビニエンスストアなどの小売店やネットの通販サイトで1本126円(税別)程度で売られています。

 この「R-1」がいままさにバカ売れで、「店頭に置いても、まとめ買いですぐになくなる」(都内のコンビニ店主)と買おうにも買えない状態が続いています。

 明治では1月30日、同社のホームページで品薄状態について「深くお詫び申し上げます」と陳謝。「現在、他のヨーグルト商品(の生産)を絞り込んでやりくりしている」(広報)とフル生産中だそうです。

確かにスーパーに行っても「R-1」だけが売り切れてました!!
おいしそうなヨーグルトありました!!
 ↓↓↓

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